とりあえず公式ファンブックを全部読んだので一番オトカドールらしさが出ていたカラーページ pic.twitter.com/Zb5ZGKWMCV
(4/6追記) ※ iOSは今回作成した動画(AV1コーデック)に非対応なのでOSの対応待ちです。半年から5年後くらい?
イントロ
カレンダージェネレーター
思い出いろいろ
考察「ソロモンプログラムに影の王シャテンが出現したことによるACT3とオトカドール2年目の再考」
アウトロ
(音声なし動画です。499frames、2.84MB)
一言で説明するとKONAMIが展開していた女児向けアーケードゲームです。公式の遊び方ページ
ジャンルがファンタジック☆オシャレバトルなので2大要素を両目で見て理解して下さい。(個別の動画は下の方にあります)
このゲーム、3DCGがアトリエシリーズ(アーランド/黄昏)のフライトユニット、曲はpop'nなどに曲提供している村井さんという部分がドストライクでホントに良いゲームでした……(遠い目)
最初、筐体の前に座るのにはけっこう勇気が必要だったけど……疲れてた時期だったから踏み出せたのかもしれない
ついに2022年3月31日稼働終了が告知されました。……でもオトカドールは不滅ニョラァァァ!!とか言ってたし、何らかのフメツ要素があってほしい!という勝手な思いでカレンダーを更新できるようにしました(
エイプリルフールのそんな曲ないニョラwにマッシュアップで対抗とかしてたので最後まで通常営業です(
ダウンロード (DreamInception.zip - 685KB / .Net 6.0 / x64 Windows - Windows 7 SP1以降)
趣味開発の非公式ソフトウェアです。自己責任で個人で楽しむ目的でのみ使って下さい。
当ソフトについて公式に問い合わせないで下さい。ソフトに問題があった場合は修正または公開停止します。
(疑問は作者までどうぞ)
Microsoftからインストーラーを入手して実行して下さい。
初回起動時の確認メッセージで「はい」を選択してダウンロードして下さい。(先にGithubからダウンロードしておくことも出来ます)
ソフト内のMenuにある「Download Files」ボタンを押してネットワークからダウンロードするか、
ダウンロード済みの画像を “YYYYMM.png”の形式にリネームしてimgディレクトリに入れて下さい。
公式Webに負荷が掛からないようアーカイブを利用してます。(合計81.8MBでかなり重い)
Originals、Generatorで選んだ月のカレンダーが表示されます。年月の指定しての表示も可能です。
同梱した取説(readme.txt)にだいたい書いてあります。
A. そんなこと
とりあえず公式ファンブックを全部読んだので一番オトカドールらしさが出ていたカラーページ pic.twitter.com/Zb5ZGKWMCV
めんd修正がすぐ出来る規模じゃないのでいつかやります、たぶん
(結局オトカドールの世界観って鏡の世界(このゆび歌詞)なの?夢の世界(公式Webやファンブック)なの?どっち??)
オトカドールのことになると見境が無くなり急に飛びついて布教してきたり(オトカドールをやれ!)聞いてない話を一方的にノンストップで延々と喋り続ける迷惑極まりないカス人間なので、ちゃんと区切って振り返ろう!のコーナー!!(
カメラでレアショットウインク一発成功は自分でも草 pic.twitter.com/A48wNvgVEL
めっちゃPR出る pic.twitter.com/TAqZtOhsum
(↑ 画像選択ミスったツイート)
自撮り風になって最高か!?!!??と思った(小並感 #オトカ半目部 pic.twitter.com/aw8mME53m6
やっぱりオートマタを…最高やな! pic.twitter.com/O0hDBR3D0h
意外と画面暗転時に沸く妖怪"キモ=ヲタク"が映ってないからエンビーのカッコいい肩甲骨サンダー!が張れる pic.twitter.com/oM9px4q9N8
オトカドールを初めてプレイする弐寺erの皆さん、譜面は等速のまま左手はプレイ右手はカメラでベストショットを狙うのが作法です。 pic.twitter.com/pv3ZK89HRz
途中でスマヒョをF06Eからペリアxpに変えたらブレが減った。
セイナちゃんを撮る為のペリアxp pic.twitter.com/7NGMKEffrU
キラはキャラや背景の模様がマスクされるからモノによっては凄く映える ゴールドは黄色背景+キラみたいな感じ 今日イベントいく人の参考になれば #オトカドール pic.twitter.com/vODXQVrCfT
明日ライムスター復活なので、オトカドールディスコン3姉妹(旧ゴールド、ライム、夏色) pic.twitter.com/P325i1j6N3
左から無地背景のゴールド(Phase3まで)、キャラバン限定(Nのみ)のライムスター、期間限定の夏色コーデ
プチドラゴンソードっていう全く強くない武器があってな この前の限定コーデと結構合う pic.twitter.com/jO1Y8KtJaa
オトカドールは半目写真を撮るゲーム pic.twitter.com/nRIZn4GrPl
(↑ 2クレ目。オトカドール完全に理解した)
ジト目は目を閉じるのを1フレーム目とすると多分5フレームあって、3フレーム(あいは直線、他は眠そう)より、4フレーム(ちょっと閉じてジト目)の方がカードにしたときに良さがある(+キラにすると黒がハッキリ出る) #オトカジト目部 pic.twitter.com/0IkwHPxHsK
↑フレーム数は感覚で書いてたけど、今更検証したら合ってた↓ (みんなほぼ毎回1フレーム技キメてる界隈……)
(音声なし。64frames、78.5KB)
オトカ入れ(2ndDreamまで) pic.twitter.com/TbDEMFFQSh
(↑ 最終的にこれが5箱)
最後にプリパラとの歴史的和解を果たした pic.twitter.com/CW0wmkxuMX
録画台があるゲーセンにもお世話になりました。録画は満足度が非常に高くてキケンです(
(音声なし。50frames、98.4KB)
そんなキケン物を編集して記事の最初に載せたけど、依存性があり取捨選択できなかったので全部載せます(
(ゲームインみとや鶯谷店で撮ったのをやっと編集……記事の説明補助に足りなかった分はドラマ八王子高倉店で撮りました。)
映像: 404x720 AV1 CRF50 + 音声: Opus 128kbpsで出来るだけ軽量化してます。転送量上限(1GB/日)がキツい
(4/6追記) 公開日の転送量は11.72GBでした。完全に想定外です(汗)
見よ!これがプチドラゴンソードだ! たや~! (音声あり、1417frames、5.39MB)
コーデ選びと撮影(サニー) #オトカジト目部 (音声あり、1306frames、3.92MB)
セイナちゃんはいいぞ 時々眉が見えるぞ! ……こんなに大胆に貫通してたっけ (音声あり、1009frames、4.95MB)
金髪あいちゃんをすこれ (音声あり、556frames、2.87MB)
コーデ選びと撮影(ココ) (音声あり、1106frames、3.33MB)
ラブリー10連発! 10回目、コーデ変えるまで瞬きしないのはバグ? (音声あり、1258frames、4.17MB)
セイナちゃんが26回着替えるだけ 無編集で30分あったのを頑張って減らした (音声あり、3122frames、10.8MB)
動画おわり。ボーカル曲だけじゃなくてBGMを収録したCDも欲しい人生だった……(
すっごいキラキラしてた。コーデやライバルは毎月増えて、コナミキッズキャラバンやちゃおフェスがあって、ファンブックもCDも出て……まさに夢のような時期でした。布教しまくったり創作のモチベも高かったです。
音楽を始める時に止めたイラストを描きたくなって再開するレベル。なので自分の同人活動の中でもかなり重要な存在です(
キャラバンはアシディアのフードにはツインテが詰まってる(ファンブックで文章化)とか、プリッドの天使の輪がアクセで存在する(ACT1で実装)とか、限定コーデだけでなく面白い情報ももらえて楽しかったな……(遠い目)
↑ 2017年11月のカレンダー。キャラバンから2年半経ってツインテお披露目
↑ 現地で見た実物は写真の印象よりもう一回り“巨大”でした……(
1年目は色々あったけど色々を割愛して、あまり語られて無さそうなのはPhase2(プロローグ)まで排出率がかなり良くて何となく遊んでてもそこそこ強いコーデになってました。
オトカドール初日の成果 魔法特化とか相手を毒にして回復して粘り勝ちするとか色々出来るようにした アクセ作りがこれから地獄 pic.twitter.com/aUnrNvRd3d
プレイ2日目(4/12)に揃ったアシディア一式は最後まで現役でした。(ロケテでアシディア一式に利点がないって書いてた人いたから火力上がった説) (↓ アクセ完成して作った記念すべき最初のキラ2枚)
こっちはPhase2で作ったアタック特化 (当時のアバリータに火力で勝つ脳筋コーデ。その後ルシ子戦前に強化して現役↓)
※ 強化したけど弱体化してないルシ子には勝てなかったよトホホ……
そんな感じで解禁条件がないバトルはほぼ安定、というか即マンネリ化しました( 排出率低下の理由?
まぁ新しいコーデを集めたり動く3Dモデルを眺めることにどれほどワクワクしたか、ってのに尽きます(本質)
でも2週間に1回だと「全部SR→武器だけはSR→R以上→全身揃える」と目標を下げないとコーデ追加スピードについて行けなかったです。プリパラと同じようなペースで増えてた、マジで。あと3Dモデル的に抑えておきたいスパッツバグは間に合わなかった(
1年目はすごく楽しかった(小並感)けど、お洋服だけのカードォ??wwwwノンノンwwwwwと煽りながら出てきた割にアニメ放映/グッズ展開のある他社(2015年はアイカツ!3年目後半、プリパラ2年目、Goプリ)が“超”強くて女児先輩にも大きなお友達にも興味持ってもらえなかったんじゃね?ってのが正直な感s(ry
で、3rdドリームPhase2で「クライマックス目前!」の文が出現して1年で終了の噂が流れたけど、翌月(Phase3)は「3rdドリームもいよいよクライマックス!」で続くんか良かったぁ……みたいな事がありました(
そうして始まった2年目は少女雑誌掲載が無くなり公式Webでカレンダー配布やイラストコーナーが開始。筐体は既存ライバルの新コーデ追加が中心で、本格的な悪い文明(ライバルカードガチャ)が始まりました(
……続いたことは嬉しかったけど縮小路線で複雑な気分でした!!(ライバルカード用に80クレ投入しながら)
こんだけ引かないかんのに電池やばい pic.twitter.com/SyQdJeA3OM
3%ガチャとかあまりに極端で露骨すぎたけど……血の涙を流しながら引くしかなかった(オタクって悲しいね)
まぁ今年のライバルカード復刻に微妙に異なる新規カードを混ぜるとかしてないからコナミにしてはまだ良心的……(
それはそうと、ライバルカード以前に筐体デモプレイでライバル同士がバトルしてて、どう解禁するのこれ?みたいな時期があった気がするけど何も証拠がなくて全く自信がない……記憶違いかも
つかってみてね!(Nだがな)
7月のフェニックス登場が最後のコンテンツ追加で、同時にライバルカード4弾が人数を補いつつ始まりました。
で、公式Webでほぼ毎月更新されていたオトカまんが/ミュージックはフェニックスの分で終了。モーリーの撤去ラッシュやホロロール生産終了もこの頃……そして数ヶ月おきに来る“ライバルカードの印刷をひたすら待つ”刑で疲弊していた……(100クレ先払いするから5分で100枚刷ってくれ!とか、1分でカネが溶けるソシャゲが羨ましい!とか考えてた)
でも、2年目に始まったカレンダー配布やイラストコーナー、オトカまんがの代わりに始まった秘密のクローゼット(設定資料)は年度末まで更新してくれました……。
「まだ○○をやってないから更新が来るはず」という消極的な希望に縋り付いてた年でした……(白目)
そのあとの4年間は…………
2016、2017年は公式Webで展開してたのに2018年4月1日は何も……「ああ、終わった」ウソだと言ってくれ
(4/6追記) 2022年4月1日は更新ありましたね……。ウソであってくれ
そういえば、オトカミュージック更新に合わせてオトカ中毒を作ってました。当時はCDが出るか未定だったけど今はCDも出たし配信もある!いい時代!Spotifyで1日50時間聞け!! (→ アルバム1、2)
で、オトカ中毒はもう役割を終えてるけど少し趣旨が異なるものだけリンクしておきます。
2017: 【オトカドール】このにくきゅうとまれ(このゆびMashup) 中毒になる動画
2016: 【オトカドール】トゥルーライヤー アニバーサリーver 中毒になる動画
【オトカドール】マイドリームステージ アミティエRMX 中毒になる動画
【オトカドール】BARRIER アミティエRMX 中毒になる動画
【オトカドール】Healing Tree アミティエRMX 中毒になる動画
【オトカドール】Tomorrow Tommorow アミティエRMX 中毒になる動画
【オトカドール】~このゆびとまれ~ アミティエRMX 中毒になる動画
【オトカドール】てんきあめ アミティエRMX 中毒になる動画
【オトカドール】黒い月の遊戯 アミティエRMX 中毒になる動画
【オトカドール】Pink Rose (2016) 中毒者のための動画【NU-KO版】 (動画内コメントのやつ)
まさかPink Roseが来るとは思ってなくて、好きなものと好きなものがくっついたぞうっひょぉおおみたいなテンションで作った(
黒い月の遊戯は初回プレイのバージョンから好きで公開まで半年近く待ったので、待ちかねたぞぉぉおおって言いながら作った(
グッズ展開は無いと言っても差し支えない状態で……ファンブックやCDが届いた時のワクワク感は……(涙目)
オトカドール公式ファンブック1冊しか残ってなかった pic.twitter.com/dYRefQXoDA
オトカドールのCD来てた!!!!! pic.twitter.com/4MCVgUB2c4
オトカドールのサントラきた pic.twitter.com/BcY9muic5O
買ってたけど忙しすぎてツイートしてなかった & 未だに開封してない……(現実逃避)
で、2年半。本とCDとイベント限定販売くらいしか無かったのに、最後の更新の直前に色々出す謎ムーブ……
あいちゃんのおすすめプリン、美味しゅうございました。まんがのメシマズ設定は?
1個1100円のおやつきた pic.twitter.com/dGBk4GtZIg
1個1100円のおやつがまた届いたぜ pic.twitter.com/9r6bciLYCC
ルシ子のフィギュアは2体買いました(両方保管用になってる)
ワイも折角なのでアルタールシ子到着記念(観賞用、保管用) pic.twitter.com/4HsRohD4EO
せっかく通ったので pic.twitter.com/rYjshqwXW4
既存絵グッズは全て見送りました。
キャラバンで缶バッジ13種(ガチャガチャ)を見た瞬間コンプしてるような金銭感覚にはまだなってなかったので
金銭感覚崩壊!女児向けガチャ課金の闇! 共に闘った(Twitterで交換してくれた)仲間たちへ、ありがとう……。
交換の時に出してた集計表(の最終版) ↓
表を見て「課金が足りねぇ」層と「女児ゲーに1200クレ!?」層に分かれると思いますが……思い出です(
排出率から分かる通り実はRよりNのほうがレアです。第1弾で200クレ終えた時、ルシ子Nが0枚で完全に呪われてた……
オトカドールに今日50クレくらいつっこんだけど何の成果も得られてない時の顔 pic.twitter.com/fYP5KQugkX
この日は50クレ突っ込んでPR1枚(ダブリ)だけ……何クレ目に何が出たか全部記録してあるけど追体験したい人いる??
自排QRコンプは600クレ以上とか言われてました。まず300クレ回して、次の300クレで最後のQR1枚引くんだとか……
音楽サークルがグッズ作って頒布!オトカドールのことになると本当にブレーキ踏まなかった良い例(
オトカドールのドット絵痛鍵(試作)何とか出来た。 コミケに4枚だけ持ってきます。(QRは印刷して差し替え可能) #オトカドール #オトカグッズ制作部 pic.twitter.com/RctduLprL1
そういやしょーもない綴りミスしてるけどLost ParadiceとかKONMAIやし別に、のをついでに修正!(
絵も変わったって? “間違ってた”ところを軽く直しただけニョラよ~(
職人芸で明日頒布するステッカーを無事完成させました!!2枚セットです!! #オトカドール #オトカグッズ制作部 pic.twitter.com/VVXurL98IB
(職人芸とは、ステッカー自作キットのA4紙2枚を気泡を入れずに張り合わせる芸である。)
妙に評判良かったオトカドールライバルカードの梱包記録、
1. 切った下敷き(B7)にサニーちゃんを張る
2. 絵の上にプラケースに入れたライバルカードを張る
3. サイズ感が変なので水玉箱に入れる(リボンの1発書きは2敗し断念)
4. 書簡に入れて投函!僕、満足!! pic.twitter.com/t3MHWreYfO
【告知2】コミケ1日目はセ32b…"セ"なので当然セイナちゃんグッズが出ます!(東方音楽島)たぶんオトカ島と相当離れてるので、全国のセブンイレブンで頒布します!( ネットプリント予約番号「4RSB52BH」、期限08/16です。 ネットプリント流行るといいな(遠い目 #オトカドール #オトカネットプリント部 pic.twitter.com/YDe3vAVCGl
【C95告知】悦楽舎は来年10周年に決着しました(唐突)。で、今までの作品のドット絵タオルを11種頒布します!が、需要が不明なので現状各種2枚の予定です。数は調整できるので自家通販で注文したりして下さい(直球)、会場取り置きも対応します。Webに全種類写真あるんで見てね https://903.ch pic.twitter.com/gw2eYttSbe
という感じでサークルが10周年の時にも紛れ込んでました。
16色で160x160、普段(4色 64x64)の感覚で1ドットずつ手打ちしてたら1ヶ月かかりました(爆)
~~タオルは自家通販してるので注文可能です。良かったらどうぞ。~~タオルの通販は終了しました。
タオル仕様: サイズ 約 20cm x 20cm / マイクロファイバー生地 / 昇華転写印刷(洗濯可、乾燥は陰干しで)
μ-tone EffectがM3-2015秋で頒布したキャライメージCDにゲスト参加してました。申し訳程度の音屋要素
既に色々消失してますが第2回APOLLO用ページ(BOOTH)は今も見れるようです。
画力は女児未満やし自称女児ってバレへんやろ。 で、応募要項は……
ね ん れ い を正しく書いて送ったところ……3回ほど載りました、探さなくていいよ(
ごくほそめんです。これに気付いた人ちゃんといて笑った
あとイラストコーナー第4,6,7,9回のぬりえのオリジナルファイル(解像度2480x3508のPNG)を残している人がいたら連絡下さい(
(4/6追記) おかげさまで揃いました! 少し前から探してもらっていた方、提供していただいた方、ありがとう!!
左は模写から脱出した頃(再開後10ヶ月)、右は最近ライバルカードを交換してくれた方に向けて描いたもの。
あんまり変わってない?そうかもしれない。特徴を捉えて(3DCGからデフォルメして)描くのが苦手で、そこで時間溶かしてたから主に速さが上がった。デフォルメも公式コーデから逃げなくなるくらいには……
次は塗り力(ぢから)をつけてオトカドールみたいなテクスチャの3Dモデルに近付きたいね。そうだね
(オトカドールの二次創作3Dモデルは作ってないので割愛) まずは色塗りから逃げるのやめろ
さて……、
「もしオトカドールの更新が順調に続いていたら」などと、うっかり考える時間は存分にありましたね(
※ 力(りき)の籠ったオタクの妄言なのであまり真に受けすぎないように!(ここからは読者も最後まで遊んでる前提)
それは違うんじゃない?ってことあったら教えてください、一緒に妄想しましょう(
では、考察を始めます。
ところで、三幕構成って知ってますか?(初手脱線)
“映画の脚本”はACT1(設定説明)、ACT2(対立や衝突)、ACT3(問題解決)で構成されがちってやつです。
これを知った時に秒で色々閃いてしまい
ACT3、つまり2年目のクライマックスが来てないのでは?という疑問が当然出てきますよね?(ニヤリ)
どんなクライマックスを迎えそうなのか検討するために、2年目のテーマを探ります。
(テーマが判明すればそれに沿ったACT1,2,3な展開があるはずなので、考察の材料や内容の確認に役立つはず)
とりあえず、2年目(Intro~ACT2 Phase3)に登場した新ライバルを登場順に振り返ってみます。
デザインも曲もキャラもクッソ好き。最ッッッ高。好き。
クレイジーサイコレズ。ルシちゃんがトラウマになっちゃってるじゃないのよぉ!!(誰)
考察の最重要キャラ。画像のセリフはあい専用。夢の世界のあい⇔影の世界(現実?)の影ちゃんという対比。
ツクヨミ(月の神)。今あるセリフだけでは目的が謎。ヨミ“くん”で物議を(ry
アマテラス(太陽神)。影ちゃんを影の世界に返す役割(?)。ホンキ撃破→ED後にホンキの影ちゃん開放
……というわけで、新ライバル同士や既存キャラと関わり深い設定が付いている傾向にあります。
関係も振り返ると、ミカ子/ルシ子では愛や依存(やトラウマ)が描かれ、従者のエス/アイディは「無意識(心理学)」の名が付いた自我の薄いオートマタというキャラでした。アメ/ヨミは考察材料が少ないので雰囲気でいきます。
で、肝心のあい/影ちゃんの関係は……二人だけから考えるのは情報不足な感じがします。
一歩引いてテーマに沿った関係があり他の新ライバルと共通項を持つとしたら、影ちゃんはあいから分離し自我を持った他人を恐れる感情というのがそれっぽいです、たぶん。(序盤の女児コンテンツ主人公に欠けがちな要素)
元々一つの存在だったなら色々依存してるだろうし、「あい」と「あいじゃないほう」って言い回しも出来るし、「あいじゃないほう」に“愛”が必要みたいな王道っぽい展開やりそうだし、そのうち「我は汝、汝は我」とか言いだして……カッ(ry
(※ 影ちゃん自体がどういう存在かの考察は後でちゃんとやります)
1年目は「誰かの〇〇(性格や気持ち)がドールになった」というライバル(言わば他人)と仲良くなりました。
2年目は兄弟(ミカ子/ルシ子、エス/アイディ、アメ/ヨミ)や、自我/自分?(オートマタ、影ちゃん)といったライバルで、キャラ同士の関係に焦点が当たっているので、近い存在や自分自身と向き合うとかどうですかね?(
2年目には登場しなかったあのキャラについて考えてみます。そう、皆様お馴染み影の王シャテンですね!(
秘密のクローゼット10 p2より引用 ……シャテンの情報(オトカ)はこれが全て。左にあいちゃんがいるのも重要な設定だった(?)
別ゲーにオトカドールからの参戦枠でオトカドール未実装キャラが出た!とかいうトンデモ情報はともかく、ソロモンプログラムがオトカドールのリソースを流用しているのは明らかです。各自検索して
更にwikiからシャテンのセリフを一部引用させてもらうと……
わたくしはシャテン。夜の帳が下りたら全ておしまい、おやすみなさい
あの子をお迎えに行かなくちゃ <- アメと影ちゃん?
一度決めたなら後ろは振り向いちゃ駄目よ。あなたが決めたことが全て、そう信じて行きなさい。
わたくしは影の王。でも、一人の女の子の中に生まれた闇でもある。 <- あい?
……そのまま受け取って良いのか不安になるくらいド直球です。そういえば女児ゲーだった
(3つ目前半は影ちゃんの「あなたはあなたの道をいけばいい」と似たセリフ。後半は「信じる」なのでヨミにも関連?)
いつも仮面を被って、自分が何か知らないで。そもそも本当の自分なんてあると思っていますの?
夜は、昼間と違う仮面を被って遊びましょう
オモテに見えるものは仮初、全部ウソ
とっても良いところよ、もう他のどの仮面も要らない <- 影の世界?夢の世界?
そして、仮面に関するセリフもたくさんあり……ユング心理学で仮面(=ペルソナ)は「周囲に見せる取り繕った自分の姿(要約)」です。他にも自我(エゴ)、影(シャッテン)などがあるようです。
ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである。
自我(エゴ): 意識の中心であり、個人の意識的行動や認識の主体である。意識のなかの唯一の元型。
影(シャッテン): 意識に比較的に近い層で作用し、自我を補完する作用を持つ元型。肯定的な影と否定的な影があり、否定的な場合は、自我が受け入れたくないような側面を代表することがある。
アニムスとアニマ
太母と老賢者
自己(ゼルプスト): 心全体の中心であり、心の発達や変容作用の根源的な原点となる元型。宗教的には「神の刻印」とも見做される。
上: ペルソナ (心理学) - Wikipedia、下: 元型 - Wikipedia
“シャテン”という名前で“仮面”を扱うド直球なキャラと、心理学の“影(シャッテン)”の否定的な影が丸っきりそのままな性格の影ちゃんなので、とりあえず影ちゃんの正体はこの線で間違いなさそうです。
(仮説の“他人を恐れる”ではなく、自分(=あい)の集合的無意識の一部に過ぎない自分(=影ちゃん)は“消える”のが目的のキャラ)
そしてシャテンの3Dモデル(フライトユニット製)が出たことで、シャテン経由で出た影ちゃんの設定も当時から存在した可能性(※)が高く、(あいが否定的な影に向き合う展開から)テーマも合ってる気がしてきました!(
改めて、2年目テーマは「近い存在や自分自身と向き合う」……から大きく逸れることはないと思います。
「我は汝、汝は我」って書いた時は冗談だったけど(
※ セリフからシャテンは“影の世界”の住人と考えられ、「本当の自分」というあい/影ちゃん関連ワードも入っています。“テキスト”と3Dモデルが他ライバルと同程度に流用されていると推測します。
(このままシャテンの正体も、と行きたいところですが大罪が絡むと世界観の根底に踏み入ってしまうため中断)
シャテンの正体について正面から考えると大変なので別の角度からの考察でお茶を濁します。
2年目テーマに繋がる重大な要素を持ったシャテンが追加されていたらいつだったのか考えてみましょう。
もし1年目のようなスケジュール感で2年目も更新されていたら?という妄想スケジュール表を作りました ↓
というわけでシャテンは影ちゃんとセットでACT1に登場していた説です。二人組は楽園(ミカ子/エス)や、神々(アメ/ヨミ)など分かりやすい属性が付いているのでこの二人は内界ですね。
どうしてもアメ/ヨミと影ちゃんの関連性が薄いとか、更新頻度が落ちてるのに1度に3人!?の違和感“だけ”で作ったのではなく、シャテン追加がこの位置だとすると2年目の新設定や展開が分かりやすくなります。↓
実際のACT2では“アメED→ホンキの影ちゃん開放”と変則的で「(影ちゃんが)あいと向き合わず影の世界へ行こうとする」→「あいはアメを止め、影ちゃんと話をして和解」する展開が“どこか”にあった雰囲気です。
なので影ちゃんの分離が始まりで、和解して終わる話を「ACT1 シャテンED」にしてもいいんじゃないかと(影ちゃんと向き合う話はアメがいなくても出来るので)
で、ACT1(設定説明)なので夢の世界とは異なる影の世界や、ドールの影という設定は“シャテンの登場で”はっきりと示されていたはず……(遠い目)
あと、影ちゃんは否定的な影(心理学)なので、仮面(ペルソナ)を使いこなすシャテンは肯定的な影のキャラの可能性が高いです(あいから見て “本当の自分”(の一部)=影ちゃん、偽りの自分(自分を偽る心)=シャテン という構図)
そんな感じであいが「本当の自分(もう一人の自分)」を受け入れる話が妄想ACT1の全容です。
ちなみに「影の世界=現実?」は影ちゃんのヒメモード「ツマラナイゲンジツ」から。と言っても唐突なので「影の世界=現実? → 影のある世界(昼) → 白昼夢」くらいの現実よりって感覚です。
で、こう色々繋がってくると本来(夢の世界に来る前)のあいは“周りに合わせがち”な子なのかもしれない。
「影ちゃんを影の世界に連れて行く」アメと「影を見捨てちゃいけないと言う」ヨミで意見が対立してます。ACT2(対立や衝突)っぽいですね。神はいっつも喧嘩してる
アメ/ヨミは存在の領域が異なり、ヨミは過去になんかやらかしてる(追放?古事記にもそう書いてある)くらいしか分からないのでこの辺は神話ガチ勢にお任せします(匙投げ)
で、2人の目的は不明のまま、アメEDは「結局何もせず天に帰った」……は、まぁ間違ってないけど、
ヨミに向けてアメ「あの子うまくやれるかねぇ?」(アメED)、「あの子が好きだったんだね」
-> あの子=影ちゃん。または本来のあいを指して“あの子”かも(アメは影ちゃん側、ヨミはあい側に寄ってるので)
「あいと影ちゃんの和解を信じて退いた」のでした。ここまでは実際のACT2でアメEDを見た感想。
ここからは、“あの”違和感を解消するために1点だけ解釈を修正(変更)します。
ヨミに向けてアメ「あの子うまくやれるかねぇ?」(アメED)、「あの子が好きだったんだね」
-> あい不在(サニーを使ってアメEDを見た場合)の“あの子”は誰か。さっきと同じであの子=影ちゃんが自然だが、
サニーで遊んでいて“本来のあい”まで連想することは難しい(それよりサニーが蚊帳の外じゃん!と当時から違和感)
-> 妄想ACT1であい/影ちゃんの話が完結済なら「同時に登場したし、あの子=影ちゃん」の理由を取り除くことが可能で
あの子=不特定プレイヤーキャラ(または本来の人物)、とも言える(未登場の5人の影の存在も同時に示唆)
※ 影の世界に影ちゃんだけ返す理由/行くとどうなるか/アメの目的が不明で、影ちゃんと和解済でも展開に影響しない
「ドール6人を信じて退いた」のならアメEDは全員に向けたものとなり次への伏線も張れます。ちょっと荒っぽいですが……。(“あいは影ちゃんがいるから分かるけど、他のドールの影って?”の説明はACT3でします。)
2年目の導入(=イントロダクション)として1年目大ボスの弱点であるミカ子と、オートマタの掘り下げが来てたほうがしっくりくるので前に詰めました。この時期はコーデ復刻ラッシュだったりオトカミュージックの1枚絵の色使いも変わったりで体制を切り替えてたのかなと
“妄想”ACT1「影ちゃん登場、影の世界やドールの影の設定公開」、“修正”ACT2「ドール6人を信じることにしたアメ/ヨミ」からの、お待ちかねACT3「フメツの~フェニックス!」です。
(改めてどんなコーデのどんなライバルか書くと……)
フェニックスは 仮面を被った二人組アイドル。正体はドール(プレイヤーキャラ、=わたし)
と、これ以上なく2年目のテーマに沿っていて、クライマックス(ACT3)を飾るにふさわしい新ライバルです。
つまり「アイドルに憧れる」サニーの前に「アイドルをやめてしまいそうなもう一人の自分」が現れたという話です。サニー/ソーレのツーショットも、あい/影ちゃんと同じことだと理解すれば違和感も消えました。(※ 個人差があります)
影ちゃんが出た当時サニー/セイナの影も見たい!!とか言ったけど、ソーレ/ルーナがまさにそれ(ギャグではない)
あと、太陽と月なのでアメ/ヨミはこっちに関連したキャラだったんじゃ……(オトカまんがもこの組み合わせだし)
アミティエ開放と似た更新が2016年にもあったらという単純な発想で、ラスト(Phase3 フェニックス)までに影の側面を持つライバル(ドールの新衣装)が2人ずつ追加されていた可能性です。(これの根拠は何もありません)
アメEDで「6人のドール、6人の影」の伏線を立て、3rdドリームのような全員集合がACT3でもあったら盛り上がったかもしれないなと(仮面舞踏会だったりして) (あいは基本優遇なのでシャテン/影ちゃんミックス新コーデとか?)
……でも実際のフェニックス追加まで半年も開いたことを考えると6人の影は欲張りすぎかもしれない(突然の弱気)
三章構成でいうACT1(設定説明)が抜けていた(実際のACT1=ミカ子EDは説明とかしてない)
仮面と影を結びつけるシャテンがいてやっと2年目テーマがはっきりした(理解力不足……?)
新ライバル達の関係や、ドール3人の掘り下げからも、テーマは「近い存在や自分自身と向き合う」
テーマのクライマックス(ACT3)は描かれていた。初期ドール3人以外の話もある……よ、ね?くまごろう?いつ?(泣
見切り発車で始めた考察だけど上手くまとまってラッキー!
以上、シャテンが出た時に欠けてたピースが揃った気がしたオタクの脳内整理でした。お粗末!
まぁインパクトも人気もあったミカ子が再登場して暴れまわるACT3だったかもしれないけど、マヂ病ミカ子に監禁END、とか?
あと実際のACT2での3人追加はあい/影ちゃんの話を完結させるしかなく、役割が失われたシャテンはそのままお蔵入りになった説もおまけします。アメ/ヨミ登場には影ちゃんが必要で、季節感も大事って事情ありそう
実際のACT2 Phase4のタイミングで「ACT3 フェニックス登場」にならなかった理由は? 1. ライバルカードとの兼ね合い 2. 最終PhaseにED追加で締める必要があった 3. 三章構成のACT3は完結を意味するので避けた 4. 告知コスト削減 5. なんとなく
[間違い訂正] 従者のエス/アイディは「自我 ← 無意識」の名が付いた
[加筆] 「影の世界=現実?」が説明不足気味だったので
舞台はトリスメギストス魔法学校!普通の女の子としての日常!リアル系コーデが山ほど出る!はっ……夢!?
実は影の世界にいて日常はウソ!特別課外活動部を結成しシャドウと呼ばれる怪物をペルソナ能力でバッタバッタと(ry
全部こういうノリの考察で良いと思ってたけど、何故かそこそこ真面目に……あとペルソナ3のステマでもない(
関係者から出てきた情報として扱われてますが、2021年7月のインスタ投稿でした。これから分かるのは
オトカドール楽曲で主にギターで参加していた方がシャテンの曲に参加(ギター?作編曲?)
影の王シャテンの曲は久しぶりに制作した新曲
「ローズから“引きでた闇”のストーリーを曲に込めた」
satoatsu_guitar
シャテン…✨🌛💓
の曲を作ってた時のメイキング♫
ローズの心から引き出た闇🌒
そのストーリーの全てをこの曲に込めました。
そして久しぶりにオトカドールの延長線上で生み出た新曲で、気持ちの全てが曲に入り込んでる状態では自然と涙してた😂
心の自然体なんてそんなもの🌟
#オトカドール は今でも心から愛するコンテンツ。
よーく見ると影ではなく闇と言ってます……どうなんでしょうね。(露骨に目をそらしながら)
ローズの話以前に、歌詞からの考察がなるべく入らないようにしました。オトカドールは“夢の世界”をこのゆび(メインテーマ)で“鏡の世界”と歌っているコンテンツなので。(メロディに3文字必要で変えた?)
これは全体の設定や展開を厳格に管理する(必要がある)作品ではないため、各分野の制作陣が自由に制作し良い物を作る感じの方針なんだと思います、たぶん。(揚げ足取りがしたいわけではないです、一応。)
というわけで、今回はセリフ中心の考察でした。混ぜると収拾つかないのは昔から分かってたし
余談の余談の蛇足ですが、シャテン=ローズの影がオトカドール公式設定(秘密のクローゼットと同等以上)だとしたら
上の妄想スケジュールは成り立たない。ドールの影枠なのでテーマの仕切り直しもない(ACT3 影の王シャテン)
ローズの影なのにローズの3Dモデル流用ライバルではないのは何故か
ボス1体だけ追加された例がないので、リリカの影に相当するキャラか和解したあいの影が再登場?
2年目テーマのクライマックスとしてフェニックスEDよりも更に大きな展開が待っている(としたら何か)
シャテンにローズの“否定的な影”としてのキャラ付けをしっかり考えないといけない
ローズのヒメモードに“肯定的な影”の面があったかもしれない (※ あいが例外なのでどっちでもいい)
シャテンをACT1に置く妄想スケジュールは割と自然に出たこともあり、今回のを派生させて考察するのは難しそうです。あと「仮面ボスが2連続になるけど流行ってるの?」とか些細なアレも……
まぁどこまで行っても考察に正解はないので、今読んだのはさっぱり忘れて1から考えてみて下さい(
CPU(ドール)は髪色が専用色、ライバルカードを使うとそのライバルは出ないなど同キャラ対戦は出来ません。
(音声なし。51frames、262KB - 左: 影ちゃんコーデの金髪あいちゃん、右: CPUあいちゃん)
そういう感じのゲームなので、ソーレ/ルーナはもう一人の自分という内容も回収した考察にしっくり来ています。(みんな察してそうだけど考察からの再確認も大事)
ということは!ソーレのライバルカードを使ってルーナに挑み、ソーレのヒメモード中にルーナが隣に立っている状態も……同時には映ってないし攻撃技じゃないからセーフ判定なのでは……!?
ヒメモードの時は駆け寄っていって「フメツの~フェニックス!」を決めてから元の位置に戻ってるってことだけど……強化演出にけっこう時間かかるのは……もしかして……戻る時間を稼いでいたってこと……?えっ……尊い………………
考察じゃなくて願望だわこれ(
楽しかったです。3年で終了しててもおかしくないのに、WinXP(※)なのに、今月末まで遊べることに感謝。
※ 換装筐体はADE-704A(WinXP Emb)、純正筐体はType8(Win 7 Emb)に近いスペックらしいです。(Bemani PC参照)
オトカミュージックがまだ2曲しかなかった頃、「マイドリームステージ」を筐体で聞きに行こう!サニーちゃんで始めようかな?と思いながらゲーセン(宝島新浦安)に向かったけど、キャラ選択を見てセイナちゃんを選ぶ以外出来なかった“あの瞬間”を忘れません。(隙を見て自分語り)
そして「1クレ目と最後のプレーを並べて7周年を祝うヤツ」(セルフオマージュ、ツイートの勘違いが今更発覚……)
左: 2015年3月29日、右: 2022年3月4日。QRをQRで隠す有史以来誰も思いつかなかった芸
6年間残していた親愛ルシ子EDも覚悟決めて見ました。2022年に録画台を生やしたと聞いたら行くしかないよね(
最後に長すぎる記事が書けて良かったです。ホンキで好きだったものにはいくら時間をかけてもいいよね!!
今日までありがとう……そしてこれからもよろしくね。
この後、進行フラグがぐちゃぐちゃになり滅茶苦茶フェニックスした。(録画できてラッキー)
「END?」「おしまい?」とか出るEDが続いてたのにフェニックスEDはそれがないから初回にもう未来を悟ってしまったよ……(
Fin. ...?